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遊びの天才~意識から無意識へ

新学期が始まってからあっという間に3ヶ月が経とうとしている。前期中間試験も終え、結果が出てきている。各自、結果を見て満足しただろうか、それとももう一歩だという反省の気持ちを抱いただろうか。各教科それぞれ得意、不得意があるだろうが不得意な科目を攻略しなくては成績の向上は果たせない。得意科目に関しては意識から無意識の作業が自然に行われて楽に学習効果が得られているのである。しかし、不得意科目に関しては意識から無意識の作業が自然に行われていない場合が多く、漠然とした曖昧模糊なイメージしか残らない。できるようなできないような、やってみないと分からないという感想を持ったまま試験に臨むことになり、結果はいつもと同じようなものになる。

大切なことは「何のために何をしているのか?」を意識することである。食べ物でもただ漠然と食べているようでは食のバランスが悪くなって体型も崩れ、健康も損なう危険性がある。タンパク質、脂質、炭水化物、ミネラル、ビタミンとバランスよく摂取することを意識する必要がある。それに慣れてくると自然にバランスのよい食事が取れるようになるだろう。

苦手なところを学習することは初めは少なからず誰にだって抵抗がある。その抵抗値を下げてくれるのが指導力であったり、回りとの競争であったりする。一人で10キロのマラソンをするのは大変きついだろうが、学校でのマラソン大会ならば割となんなく完走できてしまう。試験勉強も一人でやるのは案外きついが、塾でみんなと競争するからかなりの分量がこなせる。しかし、分量がこなせたからといって成績がいいという訳ではない。分量をこなすのはスタートライン。やはり、そこに意識の差がある。

バウでは英語リスニングをかなり時間をかけてやっている。(意識)最初は多くの生徒がリスニングに馴染まずあまりやりたがらない。なぜかというと通常では目から脳への刺激による学習が多く、耳に負荷をかけ、日本語にない微妙な音を聞き分けることがないからだ。最初は「全然聞こえねぇ!」「え、ホントに今そうに言った?」などの驚きとも不満とも言える叫びが聞こえてくる。たいていの場合、ここで挫折してしまう。しかし、英語の特徴である母音の連結、弱音化による子音の欠落、発音の変化などポイントを丁寧に説明しながら、どんどん進めていく。人間とは不思議なもので継続しているうちに聞き分けられてくるのだ。聞き分けられてくると面白くなってくるからリスニングの時間が好きになってくる。(無意識)

集中力とは意識を集めることだ。意識が集まってくると他の箇所が暗くなってさらに一カ所が明るく照らし出される。つまり、時間が経つのも忘れるほど打ち込んでいる状態を作り出せるかが問題だ。好きなことは誰でも集中できる。ゲームなどをしている時は積極的に集中しているのではなくて消極的に集中させられているのだ。今のゲームは機械(コンピュータ)を相手にしていることがほとんどで人間を相手にしていない。個人の遊びが増えた。仲間がたくさんいても一人でゲームをしていたり、友達と旅行に行っている時でも携帯に顔を埋めるようにメールをやりとりしている。そのくせ、ランチはみんなと一緒がいいと考えたり、何かに誘われないと疎外感を感じてしまう。

以前の遊びは年齢の違う近所の子供たちがどこかに集まってはいろいろな遊びをした。そのなかで、体格の違いや性格の違い、年齢の違い、家庭の違い、考え方の違いを感じてきた。子供が集まったところでたいした遊び道具もないし、金もない。でも、なんとか楽しく過ごせるように工夫した。遊びをを考えたり、山や川に出かけて冒険もした。つまらない状態をいかにつまらなくない状態にするかに関して、昔の子供は遊びの天才だったのかもしれない。



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