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オンリーワンを目指せ

デフレ時代が続き世の中がとても殺伐とした感がある。大企業は苦しくなると次々に合併したり社員の給料を減らしたり社員そのものまでも減らしている。企業同士が今やライバルとなり食うか食われるかの時代になった。それはまるで食料がなくなった時代の恐竜のようだ。弱いものが餌となり、その餌が少なくなると今度は共食いを始める。最後には力尽き果てて絶滅していくのだろう。ではすべての生き物が絶滅したかというとそうではない。生き残ったものもいる。それは小動物だ。木の穴に隠れたり葉の陰に隠れて敵からの攻撃を避け自分はわずかばかりの餌を食べて生き抜いた。巨大化した恐竜が自分を養うことができず滅んでいったのとは対照的だ。確かに餌が豊富にある時は巨大な生物が有利で我が物顔で大通りを闊歩できる。しかしいざ食糧難になるとなんとも動きの鈍いのろまな生き物になる。
その恐竜はアメリカであるかもしれない。または国内では大手銀行、または大きすぎると思われる政府、公官庁公団と呼ばれる官僚の天下り先である外郭団体であるかもしれない。きちんとした仕事をして相当の報酬を手にするのは問題ない。しかし、ほとんど仕事をせずに莫大な報酬を手にしていることが問題なのだ。陰陽説では一カ所に集まることはどこかに欠乏を生むことだという。ディズニーランドやユニバーサルにあれだけの人が集まると動物園や水族館を訪れる人が減ることになる。ハウステンボスも倒産した。東口に大きな映画館ができ町中の古い映画館は圧迫され閉館に追い込まれた。スターバックスがいたるところにできると雰囲気のあるコーヒーショップが消えていく。個性の時代と逆行していくことになりかねない。グローバリゼーションは実はアメリカンスタンダードを押しつけることだった。ヨーロッパではアメリカの進出に対してかなり危機感を抱いているらしいが日本はアメリカ一辺倒主義なのでかなりやられた。アメリカのトイザラスも餌に困ってきた。どこかに餌がないかを彫りの深い目でギョロつかせてもおいしい餌はもうない。唯一残った餌は高齢者だった。しかしこの高齢者はアメリカの餌に簡単に飛びつかない。おじいちゃん、おばあちゃんには「情」がある。アメリカ人には理解できない感情だ。馴染みの店がいいと言って店を変えない。今まで築きあげてきた信用を大切にする。「古い」とか「遅れてる」と非難されても自分の主義を通してくれた。それが日本を救っている。

日本の小さな町工場の社長さんは高齢の人が多い。自分の主義を通して個性を出してオンリーワンであり続けている。大企業がコストがかかりすぎるのと技術的に難しいだろうと製造をあきらめた痛くない注射針をつくっている町工場。ひとつひとつ手作りで完璧な鞄をつくる吉田鞄店。NASAが使っているレンズも日本の町工場が作っている。日本の根底を支えているのは大企業ではなくまじめで地道でしかも精巧なる技術を持った町工場に支えられているのだ。
今度のイラク攻撃にしてもまったく同じことが言える。日本政府は北朝鮮との関係もあるだろうが国民の声に耳を傾けずアメリカ一辺倒の姿勢を堅持し続けた。世論の力を借りてある程度日本の主張はできたと思う。唯一の被爆国である日本が主張できることがあったと思う。どんな大義名分を持ってしても爆弾の下には逃げまどう人間がいることを忘れてはいけない。
今回の受験の結果、BAUでは中3全員が各自の希望高校に合格しました。全員が一人残らず希望高校に合格するということは受験生一人一人の努力の成果ではあるが、先に私立高校に合格した生徒も公立までともにがんばり続けてくれたこと。先輩も日曜返上で最後まで受験生を励ましてくれたこと。みんなが家族と同じように協力し、努力してくれたおかげだということを心に銘記しておいて下さい。

高校に行ってからもよき先輩になり後輩のよき話し相手になるべく精進していきます。
本当にありがとうございました。
BAU中3一同


納得するまでの学習BAU福田塾
http://www.baufukuda.com/index.html
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