スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

現実を見て将来を語ろう

11月9日に衆議院選挙が行われる。中学生はもとより高校生にいたっても政治には関心が薄い。自分たちに選挙権がなくてももうすこし普段からニュースを見たりしていれば興味深く見られるのにと思う。この機会に各政党のマニフェスト(政党公約)を見たり候補者の考えを聞いたり親と話し合ったりして欲しい。イラク派兵問題、年金問題、郵政民営化、道路公団民営化、教育問題。それらが自分たちの生活にどう影響してくるのか自分で考えることが大切だ。実際投票率が一番低いのが20代だそうだ。自分との生活に関わりがなくどうでもいいやと思っていることと政治に対する無知が原因だろう。若者を対象とした政党公約がきわめて少ないのも投票率が低いのを考慮に入れれば至極当然なことだろう。学校が踏み込んで政治のことを教えないのだから周りの大人がいろいろな情報を与えてあげるべきだろう。
子どもの関心がゲームや携帯、テレビに集中しがちなのも他にもっと楽しいことがないからだろう。ゲームや携帯、テレビ以外に夢中になることがないのは寂しいことだ。世の中にはもっともっとクリエイティブ(創造的)でおもしろいものがたくさんある。スポーツでもいいし、音楽、絵画、写真、短歌、俳句、囲碁、将棋、模型作り、作詞作曲。いろいろなことに挑戦し自分の可能性を発見して欲しい。青春時代をゲームや携帯、テレビだけで埋め尽くすのは寂しい。あまりにも悲しすぎる。
常に携帯電話が身近にないと落ち着かずいらいらしてくる現象を「ケイチュー」と呼ぶのだそうだ。もちろん携帯電話中毒の略だ。使い方によってはとても便利だろうがともすれば非常に危険な温床になる。いつでも簡単に友達や他人とコミュニケーションできる生活が当たり前になって自分が孤独になる時間もなくなってしまった。内省して自分を見つめ成長する機会を失った。家族の人や友達といろいろなことについて話す手間も面倒になる。自分の考えに合わないとキレたり最近では18歳の男子大学生が母親を刺殺し16歳の交際していた女子学生とお互いの家族全員を殺害するつもりだったと報じられている。どうもよく分からない。動機が理解できない。最近は理解できない事件が多発している。すなわち理解できない人間が急増しているのだろう。

2学期の中間テストも終わり結果が出てきた。生徒一人一人がある程度の全力を尽くしてくれたと思う。もし結果に不満が残るのならまだまだやるべきことがあったのだろう。手を抜いた分だけの不満が残る。ところで結果を見てみると驚いた。学力上位の生徒と下位の生徒の差が歴然としてきている。小学校の基礎学力の差や中学での勉強の取り組み方の差なのだろうが学生時代から勝ち組負け組が顕著になってきている。今の大人の社会がそのまま子どもの世界に反映している。さらに恐ろしいのはその勝ち組負け組が将来死ぬまで続く可能性が極めて高いということだ。アメリカ社会を見れば分かるように成功することがなかなか難しいのだ。だからこそアメリカンドリームなんて言葉がある。今までの社会では身体を使って一生懸命働けば平均的なサラリーマンよりも多額の収入を得ることも可能だった。しかし今はそういう仕事状況は急速に悪化しているという。大人でも子どもでも弱いものは徹底的にいじめられる。最近、名古屋で宅配便業者のビルがガソリンをまかれて爆破される事件があった。かなりの高収入をうたいながらも実際はその4分の1以下の収入だったらしい。
「痛みに耐えてくれ」と日本の首相は呼びかける。負け組を整理し処分するからもうちょっと辛抱してくれと勝ち組の人に言っているように聞こえるが・・・弱い企業には貸し渋り、貸し剥がし。強い企業には思いっきり税金投入。イラク派兵も将来の徴兵制につながらなければいいと思う。戦地に行きたがる人は少ないだろうから。特措法を通した人たちがまずイラクに行ってみたらいいと思う。年間35000人以上の人が自殺している。


納得するまでの学習BAU福田塾
http://www.baufukuda.com/index.html
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

BAU福田塾

Author:BAU福田塾
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。