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勇気 ~新しい自分の発見~

人が勇気を持ってことにあたることができるために本来教育はあるべきだろう。人生はもちろん苦もあるし楽もある。自分のこどもを一人前に育て上げることが生物としても要求される。アザラシもヤマネもチーターも自分のこどもをしっかり教育し自立へと導く。親と決別する日を前提として子供を育てている。動物は本能で子育てをしているからそれほど子育てに苦心をしてはいないだろうが人間は本能だけで子育てをするわけではないからどうしてもさまざまな問題が生じる。
さらに最近、マスコミに多く取り上げられ幼児虐待、少年少女に対する親からの虐待が注目を集めている。マスコミがスポットライトを当てるところに世間の関心が集まるのはある程度計算されていて利点も弊害もあるだろうが、この種の弊害は案外性質が悪い。人々にかなり強い先入観を植えつけそれが固定観念となる。それだけ強い影響力を与えながらもマスコミという情報機関はかなり無責任なところもある。つまり報道の仕方が視聴率、購買数に左右され一方的になりがちで視聴者、読者の判断力を鈍らせてしまう。視聴率が数%違うだけで数億円の利害が生じる現実がある。
政治家を批判するにしてもマスコミの一斉攻撃、自業自得の部分もあるだろうが見ていてもやりすぎではないかと思われる。そんなやり方を見せられていれば人をいじめることがぜんぜん悪いことではないと思うのも無理はないのかもしれない。
こどもを育てるには躾もしなければならないし、こどもが泣けば虐待と言われるし、その狭間で迷っているうちになにもできないまま時間ばかりがたってしまいます。親がまず愛情と勇気を持ってこどもと立ち向かえば子供も理解し成長していくと思う。こどもはとても敏感で感受性が強く影響を受けやすい時期でもある。親や周りの環境をその良し悪しの判断を下さずにストレートに受け入れてしまいます。まるで大人がマスコミを鵜呑みにしてしまうように。

これは無理かもしれないと思うこともタイミングを見計らって勇気を持って挑戦させてみる。そのためには十分なコミュニケーションが必要だろうし手間もかかる。しかし、その挑戦を成功させるためには絶対必要な手間だ。その連続が子育てじゃないかと思う。できなかったことができるようになった、無理だと思ったことがやればできた。その瞬間のこどもの自信に満ちた顔がなんとたくましく美しいことか。生きる喜びを感じる瞬間だろう。
その喜びは勇気なくしては決して得ることのできない喜びだろう。
機会があってオーストラリアに旅をした。高校生がひとり同行することになった。学業も優秀で海外経験もある。しかし、自分から外国に飛び込んでいく勇気が足りなかった。外国人に話しかけ語り合う勇気が足りなかった。数日たって「自分でアンケートを作って50人にインタビューしてきなさい。」そう言って部屋を出てしまった。できるかどうかわからなかった。きっとなんとかする。そう信じながら何も手助けせずに彼を待った。数時間後待ち合わせの場所にいくぶん顔を紅潮させた彼の姿を見た。手には自分で作ったアンケート用紙を持っていた。すでに30人くらいにインタビューをしたらしい。日本のこと、日本人のこと今回のイラク自衛隊派兵のこと。自分の言葉で背伸びせずに真摯な態度でインタビューできたようだ。彼のインタビュー用紙に書かれた外国人の文字が優しく丁寧だった。
勇気を持って飛び込んでいけば必ず何か帰ってくる。まずアクションを起こす勇気を彼は学んだ。あっという間に彼のインタビューは50人を超えた。そればかりではない。同学年のオーストラリアの男子学生やその他幅広く多くの人とメールアドレスを交換し合うことができた。彼のネットワークが世界に広がった。


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