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進化を目指して自己開発

人間は日々変化している。身体的にも精神的にも少しずつ変化している。身体的な変化は目に見える具体的な変化であるため分かりやすい。身長が何センチ伸びたとか体重が何キロ増えただとか胸囲が何センチ大きくなっただとか記録にもはっきり表れてくる。一方、精神的成長は内面性に関わるので年齢に比例しているとは言えない。つまり分かりにくい。しかし、通常、年齢に比例して身体の発育と精神の成長はある程度一致していくべきものである。なかなか見えにくい精神的成長をなんとか見ようというのが心理テストや適性検査であったり学校や会社の面接試験であったりするわけです。
目に見えて分かりにくいためこの精神的成長はとてもとらえどころがなくつい曖昧にしてしまいがちですが、各個人のエネルギー源になる大変重要な部分です。目に見える具体的な部分が植物の地表から上の部分だとすれば精神的成長は地下広く、深くに伸びていく地表から上を支える部分なのです。
精神的変化はどういうときに起きるのでしょうか。それは刺激に大いに影響を受けます。今までに経験したことのない刺激が脳に与えられると脳はそれに反応します。次にはそれに順応しようと準備するのです。子どもの脳の適応力はとても優れていて、敏感で反応力も速く順応性も高いのです。ですから子どもは朱に交われば赤くもなるし門前の小僧にもなれるのです。
刺激もいつも同じだと次は変化をきたすような刺激にはなりません。「飽き」が来るのです。三日坊主とはよく言ったもので確かに三日も同じことをしていれば大抵の人は飽きてしまうのです。飽きが来ないように刺激を多少大きくしたり、違ったところを刺激されながら人間の脳は変化していくのです。脳を活性化するために人間に備わっているのが好奇心です。好奇心には冒険心もあるでしょうし向学心、探求心も含まれます。それらがある限り人間の脳は常に活性化できるのですが、人が年齢を重ねていくと大抵のことには驚かなくなって感動が少なくなりがちです。自分から何か心がわくわくするものを探しだしチャレンジできる人はいくつになっても若々しく魅力的なのです。
「飽きさせない」という観点から手練手管を駆使してコマーシャルベースに乗せたのがゲームです。刺激の度合いがだんだんと強くなっていって最後まで飽きさせることなくゲームを終了させる。ゲームの中にはアイテム(武器のようなもの)を売買してまでやり続ける人もいるのです。ゲームで刺激を与えられた脳はゲーム脳と呼ばれ前頭前野の発達に障害をきたし、記憶や論理的思考を阻害し、情緒不安定になるともいわれています。つまり正常な脳の発達ではなくてまさにバーチャルリアリティーなのです。

ゲーム脳に侵されているのはひょっとしたら子どもだけでなくテレビ漬けになっている大人たちもその危険性があります。最近の犯罪に関するニュースを見ていると中年から高齢者にも凶悪犯罪が頻発しています。人間はいくつになっても精神的成長を心掛けないと情緒不安定になり精神状態に赤信号がともりかねないのです。
正常な脳の発達(精神的成長)はやはり大人が手間をかけて子どもに与えなければなりません。なぜなら子どもの世界は大人に較べると狭く経験も少ないからです。情報量も少なくどうしても大人に依存しなければ一人前になれないのです。日本のことわざにも「かわいい子には旅をさせよ」というのがあるし英語のことわざにも「鞭を惜しめば子どもが駄目になる」というのもあります。小さいうちは親の背中を見ながら一緒に旅をしてもいいし、大きくなったら一人で旅に出すのもいいでしょう。
変化するためにはそれだけのエネルギーが必要です。冬を耐え抜いた植物が春に芽を出すように人間も変身するために忍耐が必要なのです。その忍耐がないと変身できないようにできているのです。進化して次のステージに進めるのは人間の脳にとても気持ちのよい刺激が与えられます。しかし、それには我慢が必要です。自分をコントロールする能力が求められます。
日々の学習でも成果があるかどうかは変化があったかどうかなのです。何かを学んで刺激を受け、それによって学ぶ前の自分と学んだ後の自分が確実に変わっていることが進化なのです。つまり、自分を含めた環境が少しづつ変わり、その微々たる変化の連続が大きな進化につながるのです。
パソコンの使い方を学び、覚えればインターネットを通じて劇的に世界が広がるでしょう。しかし、中味(自分力)がないとネットからちょっと必要なものだけをひっぱって小さな自己満足しかえられません。表面的な変化を求めるだけでなく、それに伴って内面的変化を促すエネルギー(忍耐力)をためておくことが成功を収める秘訣なのかもしれません。

開発の手を休めてはだめだ。金はなんとかする。
理想科学社取締役
羽山 昇

技術開発をあきらめない会社は絶対伸びる。 
東京都民銀行
陶山 繁弘


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