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BAU 頭が良くなる方法

最近では頭脳を鍛える新図書や自己啓発本が書店を賑わしている。またゲーム機でも頭脳を鍛える計算力や記憶力を衰えさせないようなものも考案されている。もちろん、何もしないよりそういったものを利用して少しでも頭脳を鍛える努力することはいいことだ。

しかし、普段の学習の中でどうやれば頭がよくなるのだろうか? それは自分の頭脳と闘うことだ。人間の頭脳は二種類ある。物事を分析、推測、理解する脳(ここではA脳と呼ぶ)とそれを記憶する脳だ。(B脳)そしてそれらは密接な関係がある。なるべく自分のA脳だけで分析、推測、理解を行うことだ。自分のA脳を働かせた分だけ記憶するためのB脳が楽をすることができる。他人から簡単に分かりやすく教えてもらうとA脳のはたらきが鈍くなりそれと連動してB脳のはたらきもさらに鈍化してしまう。ここが一般の人が勘違い、誤解している最大のポイントである。

「あの先生の授業は分かり易くて丁寧に教えてくれていいのよね。」というお母さんの声が聞こえてくるが「でもすぐ忘れますよ。」という声でお返ししたい。
「うちの子はあの先生の授業よく分からないって言ってるんだけどだいじょうぶかしら。」「答をすぐに教えてくれない先生の方が忍耐も技術もいるんですよ。子どもが自分で調べているなら一番いい勉強です。」

時間に追われてすぐ答を求めてくるタイプの人は学習には不向きである。推測もしないで思いつきで安易な答を出すからそっちゅう間違える。何度も同じ間違えをする羽目になる。そういうタイプの人に何度も丁寧に解説し本人が分かったと言ってもそれは糠に釘。砂浜に文字を書くのと同じで波が来れば跡形もなく消え去る運命。落ち着いて学習の成果が出せるタイプの人にするには時間をかけて人間を改造しなければならない。

さてあなたは?あなたの子どもはどういうタイプ?もし学習に不向きなタイプならまず簡単に答を聞きたがらないで自分で億劫がらずに推測し、間違えをおそれずに解答を出してみることをしなければならない。記述式の問題で白紙の解答が目立って多いのはそういうタイプの人が多いということだ。すぐに解答を知りたがるから「面接の受け方」「論文の書き方」「簡単にできる~」などのマニュアル本が流行る。

頭脳も人間の身体の一部であるから自分が休みたいために楽をすることを要求する。その場限りであるという前提ならば簡単に分かりやすく教えてもらうに越したことはない。しかし、学習が自分の身につけなければならないという宿命を負っている限り簡単に分かりやすく教えてもらうことはかえってマイナス要因になる。後に何も残らない。結果的には自分で苦労して手に入れたものしか本当に役立つ知識にはなってくれない。ここで「苦労」と言ったが「楽しんで」手に入れる学習習慣を身につけることだ。

自分の持っている知識を最大限に活用して間違ってるかも知れないけれどいくつかの推論を出す。そこから物事を推測する楽しみが生まれる。インスタントの時代に育ってしまった人は間違うことを嫌う。間違うことは時間の無駄だと感じてしまう。間違うことを嫌う結果A脳が鍛えられずB脳も機能が低下していく。これが現代人の典型的な頭脳である。間違って失敗した中からの経験はすべてが役に立つ。
料理でも幾度も失敗して自分の味を出していく。失敗を恐れてインスタント食品に頼ってしまう人は絶対に料理の腕は上がらない。



納得するまでの学習BAU福田塾
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