スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

鉛筆を使いましょう

日本の若者の特徴としてあげられるのが、携帯電話とシャープペンシルだと思います。個性だとか創造力だとか謳われていますが、それらは人間からそういったものを奪う文明の利器ではないでしょうか?携帯電話については前回書きましたから、今回はシャープペンシルについて考えてみたいと思います。
日本では、百パーセントに近い学生がシャープペンシルを使っています。アメリカではほとんどの学生はシャープペンシルを使いません。他人と同じであることをとても嫌う国民であるし、自分の個性を押し出すにはシャープペンシルでは不都合なのでしょう。
ある程度書いていくと、芯がすり減ってくるため、ペンの上の部分をカチカチと親指でせわしなく動かさなければなりません。これでは、ちょっと集中しなければならないと時など、思考の邪魔になりはしないかと心配されます。
何本かの鉛筆を整然と自分の筆入れに用意しておく。自分の書きやすい濃さ(柔らかさ)を選び、太さに合わせて削っておく。できれば電動の鉛筆削りではなく、カッターの方がいい。ナイフやカッターは危険だから持たせないというのでは何もできない。安全に使う方法や上手に使う方法を教えることの方が先では何でしょうか。幼いときにこそ教えておくべきことがたくさんあるのです。

守ることばかりに重点が置かれて本質が忘れ去られていることが案外身の回りにもあります。例えば、朝の小学校の登校班の旗振りです。ご父兄が決められた横断歩道で旗を振って生徒たちを安全に道路を渡らせるものです。それ自体はいいのかもしれません。しかし、生徒たちは大人がいるから安心して渡るでしょうが、ほとんどの場合、自分一人または友達同士で渡ることでしょう。そういったときに事故は起こるものです。旗など振らなくていいからそばにいて渡り方を注意して、自分の身は自分で守るということを教えるべきでしょう。
包丁を使い慣れてないのでついついコンビニで食事を済ませてしまう人が最近目立ちます。こういった環境では食文化は衰退してしまうでしょう。
車も便利で楽だからでしょうが、日本では九十%以上がオートマチック車だそうです。その便利で楽な分、車内でいろいろなことができてかえって危険度がますとは考えられないでしょうか。携帯電話をかけながら運転している人がまだまだたくさんいます。ジュースを飲みながら、たばこを吸いながら、何かをしながらの運転はとても危険だと思います。
車を運転する楽しさ、勉強することの楽しさ、お弁当を心を込めてつくる楽しさ、友達と直接会って語り合う楽しさ。そういった様々な楽しさは案外面倒だなって思われる部分に多く含まれているのです。
便利だからそれがいいという方程式ですぐ便利なものに飛びつくとその代償として何か大切なものを失っていることも忘れてはいけないのです。


納得するまでの学習BAU福田塾
http://www.baufukuda.com/index.html
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

BAU福田塾

Author:BAU福田塾
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。