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情報価値

世界の都市での聖火リレーの報道がテレビ各局で放送されて、その様子が写し出される。聖火はたくさんの警備に囲まれてその周りを中国の赤い旗が取り巻いてチベットの旗は僅かに見えるだけでいったい何のためのリレーなのか。それはまるで現在の中国を象徴しているようだ。大量の中国人留学生を聖火コースに動員させて真っ赤な中国国旗で埋め尽くしていくやり方は言論、表現の自由を逸脱してはいないだろうか。北京五輪は中国の近代化、国際化のために必要な通過儀式だろうが、これまでのような国家的報道規制(中国ではインターネットの検索サイトが制限されている)や言論統制を自由化していかないと逆効果になりかねない。
日本のメディア報道も聖火の火が消えたとかどこを走っているかよりもチベット問題や台中問題、中国のシリアに対する武力援助など現実に起きている真実の報道を取り上げるべきだ。聖火の行方ばかりをカメラが追えば今回のチベット問題から次第に乖離していってしまう。

チベット問題
チベットの地位をめぐる問題。チベット仏教(ラマ教)という高度な精神文化を持つチベット人は17世紀以降ダライ・ラマを宗教・政治の頂点としてチベット地域を統治していたが、18世紀半ばに中国清朝はチベットを保護国化した。チベット人は清朝末期に独立を試みたが中国共産党に武力制圧された。1951年中国はダライ政府とチベットの平和解放に関する協定、チベット協定を締結したが大量の中国軍の駐屯、宗教弾圧などが不満を呼び、1959年に2万人が蜂起するチベット大反乱に至った。
ダライ・ラマ14世はインドに亡命し途中でチベット協定の破棄とチベットの独立を宣言し、10万人の亡命者(難民)がこれに続いた。これを機に中国・インド国境問題は紛争に発展しダライ・ラマはインドのダラムサラで亡命政権を樹立。一方、中国は1965年、チベットを自治区とした。
欧米を中心とする国際世論は、ダライ・ラマのノーベル平和賞(1989年)に見られるように、中国の人権問題に大きな関心を示している。(マイペディアより)

日本は島国だから情報伝達が遅くなかなか性格に伝わらないという時代錯誤的な感覚は日本では感覚的に理解し合えても国際社会では確実に遅鈍なる国と見られてしまう。インターネットで検索すれば数分とかからずさまざまな情報を手に入れることができる。国際化とはスポーツをして国際交流を図ることも大切な一面だが、個々の人が各国の文化、歴史、宗教などを正しく理解し尊重しあうことだ。正しく理解していくためにも、理解してもらうためにもメディア報道は重要な役割を果たさなければならない。メダルの数を増やすよりも世界各地で起きた内紛、戦争で犠牲となった死者の数をどうにか減らせなかったものか。

「なぜ勉強するのか?」新学期が始まって一ヶ月が過ぎようとしている。さまざまな環境の変化に戸惑いながらもある程度順応できたと思う。そこで改めて「なぜ勉強するのか?」考えてみよう。テストでいい点数を取るため、いい高校や大学に行くため、いい会社に入ってお金をたくさんもらうためなどいろいろあると思う。多くの人にとって勉強は過去のもの、すなわち情報知識になっていってしまう。今の情報化社会において過去の情報などほどんど無価値で意味がない。この時点でみんなも勉強のありかたを考え直さないといけないのです。有意義な勉強とは現在直面している問題を新しい観点から斬新な発想力を持って解決していくことです。映画「アポロ13」でクルーがトラブルに見舞われたときNASAから科学者たちが指示を出しあり合わせのもので残り僅かな電力を利用できる器具を作る。そういう応用の利く勉強こそこれからの時代に絶対必要なものだ。

今時代をリードしている会社に「グーグル」がある。インターネット検索であっという間に世界一の座に就いた若い会社だ。グーグルには至るところにホワイトボードがあり自分のアイディアを描き込んでいく。イメージがわかないときはゲームをしていたり、散歩していたり、食事(カロリー別に色分けされている)を取ったり自由だ。グーグルのすごいところはこちらがこんなものがあればすごいだろうなというものを先回りして提供しているところだ。試しにグーグルで地図検索してみるといい。地球上のある都市、町、さまざまな地形がスピーディーに立体的に映し出される。誰もが想像している以上の情報を出してくれるだろう。どんな高価で分厚い世界百科地図でもかなわない。
あなたはどう思いますか?



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